2006年01月21日

細木数子、養鶏場へ行く


フジテレビ「幸せって何だっけ〜カズカズの宝話〜」で、

細木数子が鳥インフルエンザ流行か?というニュースを取り上げ、

卵の生産に関する発言をした。→ranking


エサや消毒に薬を使っているので、

市場で売られている卵は薬で作ってるようなもん。

24時間光を当てて夜も寝かせず、

毎日卵を2〜3個産ませている。


これに対し、日本養鶏協会が猛抗議した。

照明をあてるのは16〜17時間。

1日に2〜3個卵を産むことはできない。

薬物使用が規制されているのできちんと薬事法に則って生産出荷をしている。


影響力のある人が無責任な発言をし、

一時的とはいえ信頼を下げた罪は謝るべき。

適当なこと言うな!と文句いいたくなるものわかる。


これをうけ、細木が実際に千葉の養鶏場に行った。

私はてっきり謝るんだろうなーと思って見ていた。


そのときの一部始終。

登場人物

細木数子

日本養鶏協会副会長

鈴木養鶏場 鈴木さん

長谷川アナウンサー


細木:はじめましてー

副:どうぞ(と養鶏場内へ案内する)

細木:(ドアを)閉めきってんだ

副:今日は寒いので

細木:ここ入んの?入っていいの?(入り口の階段をのぼる)

副:(手を添えてエスコート)

細木:(中を見て)こりゃすごいねー

アナ:すごい数ですねー 何羽ぐらいいるんですか?

鈴:(1つの小屋につき)1万2千羽います

細木:卵は産んだらどうやってここに出てくるの?

鈴:勾配があるから下がってますからコロコロっと転がってきます

細木:(なるほどねーという感じで)あー自然にね

細木:これずーーっと向こうまであるの?

鈴:約100mあります

細木:(うろうろと場内を見回す)

アナ:結構薄暗いですね

鈴:鶏自体は明るい所より暗い方が喜ぶったらあれですけど、
 明るい所だと危険でしょ?

細木:どうして?

鈴:他の外敵にやられちゃうから
 だから鶏は暗い方がいいんです

鈴:人間が考える常識と鶏が思っている常識は違うんです

細木:なるほど

鈴:ちょっと見せましょうか?

細木:うん うん

鈴:(エサ撒きの機械のボタンを押す)

鈴:みんな並んで食べられますよね
 これ重要なんです

副:生理的に邪魔されないで自分の必要な水やエサが取れるんですよね

副:これは日本の養鶏の歴史とともにより鶏に生理的に良い環境として
 こうやって作ってきた

細木:なるほど

アナ:すごくハイテク化というか全自動化してるんですね

副:出来るだけ安く作るために
 こういう機械化ってのは進んできたんです
 海外との競争もありますから

細木:(話に割り込み)だからー

副:衛生的にその日その日の卵をきちんとね収卵して
 お客様に届けることができる
 そういう点では非常に効率的でなおかつ衛生的で
 安全な生産体制っていうことなんです

ここで養鶏場から事務所へと移る

副:養鶏場へ来ていただいて養鶏場を見ていただいて
 確かに1個20円いくかいかないかで売られています

細木:うん うん

副:養鶏場も一生懸命ね

細木:わかってます(大きくうなずく)

副:私たちも努力してるし鶏舎とかそういうシステムで
 新しいものを取り入れながら衛生的になおかつ
 鶏にとって良い環境で効率よく産ませる努力をしているってことは
 理解してもらったと思うんですよ

細木:法にのっとって悪戦苦闘してここまでシステム作られて
 それなりの努力とあれを一生懸命やってらっしゃることはわかる
 これはいいと思う

副:私たちも自分たちの仕事に対して誇りを持っています
 だから11月11日の放送のときに日本中の養鶏場が
 あー細木さん誤解されてるねと是非正しい知識で・・・

細木:(割って入り)だから今日来たからいいじゃん!
 正月明けあんたすぐ来たじゃない!

副:(苦笑いで)はい ありがとうございます


細木:これはこれでいいと思うんですよ
 でもなおかつね もうひとつね 私の提案としてね
 安全でおいしい、安全って言ったらこっち(養鶏場)も安全なんだから
 細木数子が美味しいたまご・・ 
 細木数子のマーク入れて売ってよ!

副:うん うん あーいいんですか?

細木:それを言いにきたのよ!
 細木数子をコケコッコの顔にして(後ろでスタッフの笑い)
 (鳥のような顔をしながら)おいしい卵でいいんだよ!

アナ:結構だいたんな提案ですよ!

細木:卵っていうのは病人食であったわけ昔は
 そして大切なお見舞いの貴重なものだったんですよ
 それくらい滋養と安全な薬だったんですよ!

副:そうですね(うなずきながら)

細木:昔の原点に戻った卵もね市場に出ていいと思うんですよ
 あったかいご飯にね生卵におかかしょうゆで朝得した感じよ

副:でも、ね 20円の卵だからおいしくないかとかね
 安全性がないかというのは間違いだから・・

細木:(割り込んで)それ言ってないの!
 それはそれでいいじゃないですかと
 自然体で作った卵もあっていいと思うのよ
 自由国家なんだもん
 細木数子がこういう卵を養鶏業者にお願いしましたと
 今あたしこう見た感じ ネット張れば良いと思うのよ

副:はい はい

細木:ゴルフ場みたいな
 そこん中に放し飼いすんの!

鈴:(はぁ〜という感じで)放し飼いは非常に難しいですよ

細木:(挑戦的に)難しいのよ だから高いのよ
 難しくて手間ひまかかるのよ
 街で売らないで欲しい人だけ宅配やるの

鈴:はい はい

細木:手間ひまかかるわ!
 生産から輸送から・・それでも良い方のみですよ

副:それはですね 日本中の養鶏場の方の中にも
 色々取り組んでいる人もいます
 市場に出てる卵の中にも1個50円の卵も1個100円の卵もあります

細木:(割り込んで)いや 500円のもあるのも知ってます!

副:でもやっぱり一番多くのね 子育ての世代のお母さん達が
 買いやすい値段っていうのは1個20円ぐらいだと思うんですよ

細木:ちょっと待って それをね
 ここカットでもいいけどちゃんと話たいのよ
 今ねアイスクリーム1個買っても250円ですよ

副:お水が150円ね

細木:そう!子供のお菓子でも100円ですよ あっという間に食べる
 そおれを貪るぐらい買えるんですよ

アナ:でも細木さん・・確かに・・

細木:ちょっとあんた黙ってなさい!大事なとこなんだから

アナ:はい・・

細木:たかが卵と言えどもこの卵から
 本当に農業の大切さ食の大切さを分かってもらって
 生産者もものすごい苦労してる

副:(さえぎって)確かにね もっと農産物に対してね
 価値観を認めてもらいたい!

細木:そう!

副:特に日本の農産物も安全性が高いし

細木:そうなのよ!
 私も応援させてください!
 なぜならわたし卵と鶏大好きなのよ!
 だから言うのよ!

副:日本中の農家にまさに応援・・

細木:そっからいろんな無農薬野菜に入れるじゃん!

副:消費者としてこういう卵欲しいって意見を言うのはいいことだと思いますよ

細木:どうです?それ業界でお考えになっていただいてやってくださいよ!
 そのためには販売促進の宣伝マンになりますよ!
 ギャラなんかいらないよ!
 そういう気持ちで来てんのよ!
 わたしはー今のどうぞ安い卵も作りつつ
 どうぞこういう卵もありまっせっていう感じでね
 いっていいと思うのよ

鈴:あとは消費者の人たちが自分が良いものを買ってもらうと

細木:そうよ!

鈴:安いものも勿論安全なんだけども味が良いとか
 そういうものを信じて高くても買う人がいれば
 それはそれでいいと思うんですよね

細木:あんたわかるじゃん!
 

何しに行ったんでしょうか?

まず謝るのが先じゃないのか?

1日2〜3個産ませるのも、

一切寝かせないのも間違ってたわけだし。


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この記事へのコメント
ほんとに細木さん無茶苦茶ですよねぇ。正直あの人嫌い・・・。
卵の値段そんなに上げたら海外との競争に負けちゃうっての。世の中の人々はあのおばさんほど金持ちばっかじゃないんだしねぇ。
あの全く人の話を聞かない態度・・・ほんま腹立つわぁ・・・。
Posted by どぱみん at 2006年01月22日 13:45
どぱみんさんありがとうございます。
もう細木さんも終わりが近いですね。
Posted by hao at 2006年02月07日 19:38
細木数子は早く死んで欲しい。
このやりとりは彼女の独善的な人格を表していると思います。
他人の批判は大好きだが、自分の間違いには謝罪も不要らしい・・・何様?
最近では彼女のクソッぷりに気づいてきた人も増えてるようだが、一方で彼女の番組は高視聴率をキープしているようだ。
いまだに衰えないその人気ぶりを見て
こんな人間が支持を得てしまってる日本(国民)に怒りと不安感を同時に感じます。
日本(国民)はヤバイと思います・・・

あと、TV局の罪も大きいと思う。
Posted by ロリコン軍曹 at 2006年02月26日 20:26
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